2011年2月15日火曜日

ジャーナル

引き続き部屋を片付けていますが、
今日は過去のヨガの資料を整理しました。

もういらないものもあるし、もう少し取っておいて決めたいものも。。。


そうやって観ていくうちに、ジャーナルノートが何冊か出てきました。

ジャーナルって、記録、メモ、感想、などを書いて来たものです。


今までのヨガ教室の記録、自分の練習の記録、食事、体調。。。


で、これは面白い、とおもったジャーナルは、一番小さなメモ帳でした。


恥ずかしいことを覚悟の上で、『気持ち』についての記録を主に書いていたもの。


悲しかったときのこと、その翌日冷静に分析した記録、ていう繰り返し、悩みの種は何か出てくるまで書き続けた言葉言葉言葉。。。


私、必死だったなあ、と、感心しました。まさに『冷静と情熱の間』の記録達。


将来の自分の目標、

『人に優しくなりたい、今を大切に生きたい』

・・・変わってない(笑)。


でも、もっと具体的にその心がけが出来るようになっているのかなぁ、と思います。

あの時の自分があったからこそ。


今日手放すことにした、ヨガの資料達。

感謝の気持ちでさよならしようと思います。

女子諸君

そういえばこの本、めちゃめちゃ面白いです。

外人の先生が書いてるので、表現がアメリカンです。

『今日の気分はセックス&シティ!』みたいな、ちょっとついていけないかも、または、ツボをつくアメリカンドラマ的だ!と感じる表現が溢れ出てきます。

でも、女性のホルモンバランスの妙をついてます。

一家に一冊、いや、一人一冊もってて損しないのではないかと。


ちょっと古い本ですが、思い出したので推薦します。