2011年4月6日水曜日

お知らせ

一人芝居『ピエタ』の演奏者が、都合により変更となりました。

決して仲違いしたわけではなく、

いろんな事情がありました。


舞台では、スペインギターリストの下館直樹さんが演奏をして下さいます。


彼はモーリスの世界コンペで4位、という偉業をなされていますが、非常に柔らかい人で、

世界旅行もしていますので、スペインギターでありつつも、いろんな音楽が出てきます。


そして、ピエタの朗読会にも来て下さって、とても感動して下さったので、きっとまた、新しい空間が出来るのだと思います。


柳平さんのピアノの音、誰よりも私が大好きなので、ご一緒出来なくて残念ですが、私も応援したいお仕事を彼は今とても頑張ってますので、どうか皆様、ご了承ください。


そして新しいピエタをどうぞお楽しみに!